正直、昔の僕は「仕事終わりにジムへ行く人」が信じられませんでした。
朝から働いて、頭も体も疲れているのに、そこからさらに運動なんて無理やろ、と。
実際、何度も「今日は帰って休も」と自分に言い訳してきました。
家に一度帰るとソファに座ってしまい、気づいたら夜。
ジムウェアに着替える気力もなく、そのまま1日が終わる。
そんな日を何度も繰り返していました。
当時の僕は、「やる気がある日だけ行けばいい」と思っていましたが、
今思えば、それが一番続かない考え方でした。
行けるようになったきっかけ
変わったきっかけは、意外と大きな決意ではありません。
「行くか行かないかを考えるのをやめた」
これだけでした。
仕事が終わったら、
帰る or ジム
この二択を作らないようにしました。
仕事終わり=ジムに向かう、という流れを先に決めてしまったんです。
やる気があるかどうかは、一切関係なし。
考えずに体を動かすだけ。
この「考えない仕組み」を作ったことで、行動のハードルが一気に下がりました。幸い、会社の近くにジムがあったのも良かったですね。ジム選びのポイントは、値段ではなく、近さだということになります。
今も続いている3つの工夫
① 家に帰らない
一度帰ると、ほぼ確実に行かなくなります。
だから仕事が終わったら、そのままジムへ直行。
遠回りでも、寄り道せずに行くのがポイントです。
② 完璧を目指さない
「今日は軽くマシン3種だけ」「ストレッチだけ」
こんな日があってもOKにしました。しんどいと続かないですからね。「息抜き」という考え方をすると、もっと楽になるかも。
行った事実を評価するようにしたことで、気持ちが楽になりました。
③ やる気ゼロ前提で考える
やる気が出たら行く、ではなく
やる気がなくても行ける設計にする。
これを意識するだけで、継続率はかなり変わります。
それでも行けない日はどうするか
正直、今でも行けない日はあります。
体調が悪い日、どうしても疲れ切っている日。
そんな日は、無理に自分を責めません。
「今日は休む日」と割り切って、しっかり休む。
そして翌日は、また何も考えずジムへ行く。
大事なのは、
行けなかった1日より、やめてしまうこと。
続いていれば、それで十分です。
まとめ|続けるコツは「やる気」じゃない
仕事終わりにジムへ行けるようになった理由は、
根性でも、意識の高さでもありません。
- 考えなくても動ける流れを作った
- 完璧を捨てた
- やる気に期待しなかった
この3つだけです。
もし今、
「自分は意志が弱いから続かない」と思っているなら、
それはあなたのせいじゃありません。
必要なのは、やる気ではなく仕組み。
それに気づけただけでも、もう一歩前に進んでます。これからもあなたの小さなきっかけとなるようなブログを投稿していきます。

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