筋トレって、
続いてる人を見ると「意志が強い人」やと思ってた。
なかなか変わらない体に対して、辛抱強くできる人だけが生き残る世界だと感じた。
でも実際は違った。
続かなかった頃の俺は、
・やる気が出たら行こう
・ちゃんとやらな意味ない
・結果が出ないと意味ない
ずっとこんなことを考えて、
結局なにも続かなかった。
今思えば、
筋トレが続かなかった原因は“根性”じゃなかった。
自己肯定感が低いと、行動そのものが重い
当時の俺は、
自信がない → 行動しない → さらに自信がなくなる
このループにハマってた。
筋トレに限らず、
- 勉強
- 習慣化
何を始めても、
「どうせ続かんやろ」って思ってた。
今思うと、
行動できない原因は、能力じゃなく自己肯定感の低さやった。
筋トレは「できない自分」を責めなくてよかった
筋トレが他と違ったのは、
誰にも評価されないところ。
いい意味で、「他の人に誰も興味がない」ことを知った。
- 成果が出なくても怒られない
- 休んでも失敗扱いされない
- 自分基準で終われる
ここが、
当時の俺にはめちゃくちゃ楽やった。
「頑張らなあかん」場所じゃなくて、
「行ってもええ場所」やった。
視点を変えたら、楽になった。
変わったのは体より、考え方やった
筋トレを始めてすぐ、
体が変わったわけじゃない。
でも、
- 今日も行けた
- 少しだけでもやれた
- 先週より回数が増えた
こういう小さい事実が増えていった。
それだけで、
「自分って意外とやれるかも」
そう思える瞬間が増えた。
自己肯定感って、急に上がるもんじゃない。
静かに積み上がるもんやった。
やる気が出てから動く、は一生こない
昔の俺はずっと待ってた。
- モチベが上がったら
- 気分が乗ったら
- 完璧なタイミングが来たら
でも来なかった。
筋トレを続けられるようになって分かったのは、
やる気は、動いたあとについてくる。
これは筋トレ以外にも、
全部当てはまると思ってる。
自己肯定感が低い人ほど、筋トレは向いてる
意志が強い人よりも、
- 自信がない人
- 続かなかった人
- すぐ自分を責める人
こういう人の方が、
筋トレの効果を実感しやすい。
なぜなら筋トレは、
「自分を責めずに積み上げられる数少ない行動」やから。
まとめ:筋トレは「自分との関係」を変えてくれた
筋トレで一番変わったのは、
体でも見た目でもなく、
自分との向き合い方やった。
できなかった自分を責めるより、
できたことを数えるようになった。
もし今、
「変わりたいけど動けない」って思ってるなら、
完璧じゃなくていい。
今日、10分だけでいい。
それだけで、
ちゃんと一歩やと思う。
最後に
最初から気合入れすぎると、
だいたい続かん。
俺も、
ハードルを下げてからの方が続いた。
「続けられる形」を作るのが、
一番の近道やと思ってる。

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